満3歳児たんぽぽ組。
集団の中の自分を認識している。
非認知能力は、させられるのではなく、自分でやっていくことで伸びる。
体操。
挑戦したことはちゃんと繋がっていく。
「こんなに見てくれるんだ」って感じたんですって。
幼稚園の先生の幸せを感じたことでしょう。
中華丼、キャベツのじゃこごま和え、みかん缶でした。
満3歳児たんぽぽ組。
集団の中の自分を認識している。
非認知能力は、させられるのではなく、自分でやっていくことで伸びる。
体操。
挑戦したことはちゃんと繋がっていく。
「こんなに見てくれるんだ」って感じたんですって。
幼稚園の先生の幸せを感じたことでしょう。
中華丼、キャベツのじゃこごま和え、みかん缶でした。
月曜の朝礼。
Tちゃんのお母さんが「園長先生のお話を聞くのが好きなんです」って。
満3歳児たんぽぽ組。
登り方が少し変わった?
ひとつ種をまくと、それはたくさん実をつける。
ひとつチャレンジすると、これもしようって。
なべの中には砂と石と、木の実が。
おたまで混ぜて、味見して、また混ぜて。
未来の僕たち・私たちを見ている。
これ。
4歳児年中組。合奏。
5歳児年長組。
小学生になったあなたたちを想像する。
3歳児年少組。先週金曜(11月16日)の体操。
マットでもボールでもなんでも遊びに大変身♪
子育て支援「たまご」グループ(3ヶ月~1歳まで)のお知らせ
12月18日(火)10:30~11:30
クリスマスの「ごろ寝アート」
満3歳児たんぽぽ組。
山科中央公園の秋に会いに行ってきました。
どんどん色づく木々のなかで、
どんどん笑顔が溢れる。
あなたたちのことが大好きです。
満3歳児たんぽぽ組。登り棒。
子どもの頃を思い出して登り棒をしていると、
すぐに見つかってしましました。
きっといつの間に登れるようになっていて、誰かの「やってみよう」になる。
誰かがやり始めると連鎖していくのが、みんなでいることの良さ。
幼稚園の頃、こういうのができる子を、私は憧れの眼差しで見てました。
ブランコ。
まだまだ「ゆぅ~ら、ゆぅ~ら」の時にぶつかる経験をしておくのも有りだったり。
この前の体操の経験があるから。
このマットを見るなり、遊びだした表情が自信と満足で生き生きしていた。
「前に遊んだ」の、経験が生きてる。
手が届かなくて、摘めなかったたんぽぽの姿に、時間の流れを感じました。
3,4歳児外遊び。
3歳児年少組
12月のクリスマス会に向けて…
準備が少しずつ始まりました!
親子登園「オリーブ」組。
1歳児の親子体操。
親子丼、ほうれん草とツナの和え物でした。
満3歳児たんぽぽ組。
通園鞄から一番に取り出したのは、タオルでもコップでもシール帳でもなく、これでした。
そんな大切な思いを見る前に、「朝の用意して」って言わなくて良かった。
これで、今日一日遊んだことは言うまでもありません。
だけど、これからずっとこれで遊び続けるということはない。。かな?
でも、自分を認めてもらったことは残るだろう。
今日一日、彼はとても頑張ったんです。
「鍵やー」その声を聞く前に「拭いて」って言わなくて良かった。
自分で食べた証です。
今日のパン給食。
子育て支援「ひよこ」グループ(1歳6ヵ月~)
『ちょっぴり早いクリスマス〜クリスマス飾りを作ろう〜』
で、サンタクロースを作りました。
のりの感触を感じてもらいたいなと思って、指で のりをつける作業をたくさん取り入れました。
キリのような雨が降って虹がかかってました。
これを子どもと共有できる心の余裕を持ち続けたい。
大人が理想とする姿に、子どもを近づけようとしすぎてないかな。
今の子どもの姿を見失わないようにしなくっちゃ。
満3歳児たんぽぽ組。
「今日は何をしようか?」幼稚園はそんなワクワクする場所。
水道はこれだけだから学ぶこと。
みんなのポーズ。
体操。
影が伸びた。季節は変わっていきます。
何をするものかよくわからないあなたたちが、何をするのか見たいのです。
年齢の高い子達のルールは、今日は少ししまって。
やってみようか。
小規模保育部「マミータ」が、メリノールハウスに行ってきました。
ヨシイフォトスタジオさんの写真をお借りしています。
満3歳児たんぽぽ組。
賑やかなお遊戯室。
そっと声をかけずに見守ります。
掘るほどに色が変わっていくことが面白くて。
小さな生き物は、小さな手の上をくるくるくるっと歩きました。
子どもたちが考えている。
親子登園「オリーブ」組。体操の講師と一緒に。
チャーハン、ひじきの炒り豆腐、中華スープでした。
先週金曜日の様子です。すみれ組。
ブロックの色を使って…どこまで積めるかな?
満3歳児たんぽぽ組。英語。
子どもたちのいきいきしている時を見つけよう。
英語だけじゃなくて、別の何かも育っていくでしょう。
やっぱり始まった泥遊び。
どんどんイメージが具体的になりました。
こうして体も強くなっていく。
園長が京都府知事表彰、教育功労者表彰を受賞しました。
園長が「これはアヴェ・マリア幼稚園の先生たちが支えてくれたからいただける賞です」と。