遊ぶ

日々の出来事

満3歳児たんぽぽ組。
初めての英語。


片付けの後の、可愛い場面。
ひとつ、ままごとのコップが入っています。


「もの」を、おもちゃと捉えるのか、生活用品と捉えるのか。
この年齢の、「何もないところで遊べる子」って、こういうことなのかもしれません。

小規模保育部「マミータ」
スリッパ。
「おもちゃ」なのか「生活用品」なのか。
教えなくても、だんだんわかっていく。


車輪

ボール入れてみました。

ブランコ。
高いままのブランコの下に、ブロックが。
子どもの思いが、あったのか。

こんな風に大きい子も、小さい子も育っていきます。

給食

3歳児年少組。
アーラスポーツクラブ京都の面白い黒田先生。

跳び箱だって自分で登ってジャンプ!

自分たちで作って、

自分たちが遊ぶ。

「優しく」。困っている人を見ると「助けたい」。そんな優しさを見つけました。


4歳児年中組。
英語。積み重ねてきた経験があります。

体操。成果を出すための練習ではなく、経験です。

絵本。

5歳児年長組。
「大きなこいのぼり」
よく見ると小さなこいのぼりがたくさん集まっています。

長いゴールデンウィーク、お楽しみください。
5月7日待っています。

山科区にある学校法人カトリック京都教区学園アヴェ・マリア幼稚園のホームページはこちらから

季節のバトンをつなぎます。

日々の出来事

5歳児年長組。夏野菜を植えました。


満3歳児たんぽぽ組。

子どもたちの「ココロ」は、育っています。

「つくりたい」と言ったので。

最初から「手洗い うがい」のことを説明してみると、
①服の袖をまくる ②蛇口をひねる・・・ 
最後の、袖を戻す、まで考えてみると、工程が、とても多くて、びっくりする。
大人は簡単に言うけれど、意外と難しい。


どこまで自分でできるだろう。

花びら。
まだ触る子はいませんが、使い方は自由です。


4歳児年中組。
ちょっと緊張気味の子どもたち
年中になった嬉しさを親も感じました。

保護者の方の言葉です。

3歳児年少組。

遊び方は、もう知っています。「グローブジャングルで遊ぼう。」
子どもたちのパワーの源はなんでしょう。子どものパワーは「したい」気持ち。


高いところまで登ったのは、何か目標があったのかもしれません。


絵の具を使って、ちょうちょ作り。
ちょうちょ、ちょうちょ〜と、ヒラヒラ飛ばして遊びました。

預かり保育「アミーゴ」
今日のアミーゴはこいのぼりカバンを作りました。
「 泳いでるみたいやろ〜! 」
「 中に何入れようかな〜? 」
子どもたちのワクワクを、引き出す内容を用意しています。



食育。ちくわの磯部揚げ、わかめときゅうりの酢の物、すまし汁、たけのこごはんでした。

さくらんぼ。もうすぐ赤い実ができます。
結果も大切ですが、「過程」こそ、大切だと思う。
「過程」を見るのが好きです。
子どもたちのことも。

山科区にある学校法人カトリック京都教区学園アヴェ・マリア幼稚園のホームページはこちらから

1歳~子育て支援「ひよこ」グループ

日々の出来事

子育て支援「ひよこ」グループ。


今回は、こいのぼりを作りました。

毎回、様々な活動を企画しています。ご参加ください。





子どもの存在は 無視しない。


子どもの行動を「みて みぬふり」すると、子どもの「いろいろ」が 見えてくる。
そんな時があっても いいんじゃないかな。



満3歳児たんぽぽ組。
子どもたちが、初めて「おえかき したい」と、言いました。


穏やかな時間が、流れています。
何かが 伝わる写真を 撮りたい。


今日は3、4歳児、60名が、お遊戯室遊びをしました。
大きいお兄さんお姉さんが優しく遊んでくれます。


幼稚園は「集団の学び」ができる場所。


先生からだけではなく、友だち同士から学ぶことも多いです。

4歳児年中組。秘密の「あれ」作り。

パン給食 メロンパンとウィンナーパンでした。

「母の会」の部活動。バレー部の様子です。

山科区にある学校法人カトリック京都教区学園アヴェ・マリア幼稚園のホームページはこちらから

子どもの日の祝福式

日々の出来事

お聖堂で、子どもの日の祝福式がありました。
ヨシイフォトスタジオさんの写真を、お借りしました。





親の祈り。

「がんばろう」ってよく言うけれど、
そういわなくても、
好きな「場所」で、好きな「人」とだったら、自然にできることがある。
そんな幼稚園生活を送ってほしい。

大好きな「場所」、大好きな「人」、大好きな「もの」が、子どもたちの「ココロ」を育てます。

満3歳児たんぽぽ組。
狭いところが好きなのは、お母さんのお腹の中を、思い出すからでしょうか?


手形を押しました。

アーラスポーツクラブ京都の黒田先生と一緒に遊びました。

先生との信頼関係を作ります。

先生の真似がしたくって。

給食は、ハンバーグ、ブロッコリーのツナマヨ和え、コンソメスープ、ごはんでした。

3,4歳児縦割りクラス。ゆり組、すみれ組と満3歳児たんぽぽ組です。

遊戯室。

山科区にある学校法人カトリック京都教区学園アヴェ・マリア幼稚園のホームページはこちらから

4月生まれお誕生会

日々の出来事

「初めて」のことって ココロが ざわざわして なんだかつかれる。

子どもたちの疲れたカラダを抱きしめる。
抱きしめたココロとカラダが、明日につながっていると信じて。

新しい学年になって、初めての誕生会でした。


学年からの歌の発表です。
3歳児年少組。


4歳児年中組。


5歳児年長組。

先生たちからのプレゼントは、人形劇「おむすびころりん」でした。

満3歳児たんぽぽ組。

何が好きになるかわからない。色々さわったらいい。

誕生会での緊張が、外へ出ると解放されます。

お遊戯室。
前にしたことを覚えていました。
ココロが動いたことは、記憶に残っていきます。

お遊戯室。5歳児年長組のお手伝い。
慣れてきて、小さな子どもたちの様子を見ながら動いています。

今日の給食は、鶏の唐揚げ、キャベツサラダ、みそ汁、わかめごはんでした。

預かり保育「アミーゴ」は、クッキングをしました。


チョコレートソースで、顔にひげができました。

山科区にある学校法人カトリック京都教区学園アヴェ・マリア幼稚園のホームページはこちらから

「したい」気持ち

日々の出来事

満3歳児たんぽぽ組
ママと見つけた たんぽぽを「見せたい」
そんな思いで体が、「幼稚園へ」と、向かいました。


「昨日のタイヤの車を見たい」
部屋に入って、何をするよりも早く、おもちゃのところへ向かいました。
そんな思いを知っているのは、毎日同じ「場所」で、
同じように接している「人」。


水筒のロックが面白くって。

「からあげ」

指の先に何があるのか。

お遊戯室

跳ぶ?跳ばない?

3歳児年少組。体操。

こいのぼり製作。


4歳児年中組。体操。

外の空気を吸いながら。

朝、園庭に入ると、甘い香りがしました。
いつもいつも、匂いを感じることはできないのですが、時々、匂いを感じます。
その瞬間が、幸せです。
お母さんの匂い。子どもたちは気付いていると思います。


1年生、2年生、3年生が来てくれました。
ちょうど あいたいと おもっていました。
せんせいたちのきもちに きづいていたの?
アヴェ・マリアのこどもたちは ひとのきもちを かんがえようとするやさしいこ。
アヴェ・マリアのこどもたちは じぶんのきもちを あいてに つたえようとするつよいこ。

こいのぼり

山科区にある学校法人カトリック京都教区学園アヴェ・マリア幼稚園のホームページはこちらから

遊びが学び

日々の出来事

満3歳児たんぽぽ組。
お姉ちゃん。やっぱり大人より遊ぶのが上手です。

「ここ ここ」車のタイヤ。
子どもたちの行動、一つ一つの意味がわかると面白い。


「いない いない ばぁー」

お遊戯室。

フープ。
遊び方を模索中です。

粘土。

「がお がお」
子どもたちはどんなものでも、遊べます。

帽子かぶったよ。

たんぽぽわたげ。

時々、ママを探します。
母としては、その気持ちをもっていてくれることが、嬉しい。

4歳児年中組 絵本。

「きれいな おはなやでー」

5歳児年長組。ビー玉転がし。

今日は、二色丼、キャベツのじゃこごま和え、みそ汁です。

帰りのバス。「つぎは ぼくの おうち?」

預かり保育「アミーゴ」は、お誕生日会でした。

1年生が会いに来てくれました。
しょうがっこうは たのしいところ。
みんなは きっとたのしいことを みつけられると おもっています。
たのしくするちからがある。
ようちえんで あんなに たのしめたんだから。
さがそう。

山科区にある学校法人カトリック京都教区学園アヴェ・マリア幼稚園のホームページはこちらから

保護者会 こひつじ会総会

日々の出来事

本日は、保護者会総会・クラス会にお越しくださり、ありがとうございました。
アヴェ・マリアの職員の心は一つです。
一年間よろしくお願いいたします。



新しい「もの」に触れるだけでいい。
次に触るときは、2回目になるから。

子どもたちが、見ている「もの」を知りたい。

何が、どんな風に見えているのだろう。

泣いている姿を見ると悲しく。
笑っている姿を見ると嬉しく。
心がとても いそがしい。


5歳児年長組。
小さな子どもたちに、
声をかけて、手を引いて、座らせて、
誇らしげに、自分の部屋へ帰っていく。
お兄さん、お姉さんの存在感を残して。


集まってみると、「楽しいことが起こる」かも って。
そんな風に、インプットしてほしい。


「近くで見たい」
それは、興味があるから。

なごり桜。
雨が降っても、風が吹いても、まだ
萼で、木につかまっている桜の花びらも、
愛おしい。
子どもたちも。


山科区にある学校法人カトリック京都教区学園アヴェ・マリア幼稚園のホームページはこちらから

親子クラス 募集中

日々の出来事

親子登園クラス「オリーブ」組。
まもなくスタートします。

若干名、募集しています。
お問い合わせください。


アヴェ・マリア幼稚園 ☎075(592)6404

山科区にある学校法人カトリック京都教区学園アヴェ・マリア幼稚園のホームページはこちらから

行って、帰る

日々の出来事

幼稚園に『行って、帰る』 『行って、帰る』を、
全力でしています。
その大きな努力と、小さな体を、抱きしめたい。


泣いて行く 背中を そっと押して、
笑って帰る 全身を 力いっぱい抱きしめて。


亀は人気者です。

5歳児年長組が、小さい子の片付けの手伝いをしに来てくれます。


大人が必死になって教えなくても、
子どもたちは自分で学びとる力を、もっていると思います。


「せんせい、ほら たたんだよ」
手伝うのは当たり前のことじゃない。すごいこと。
ありがとう。

昨日より、また上へ。

亀の足と首は、思っているより柔らかいです。


なぜ 集まったのだろう。

それは きっと 興味をもったから。

5歳児年長組。
「いえにも こどもがふたりいるから また てつだいにいくね」ですって。
小さな子どもが、頼もしく感じました。

お問い合わせは、アヴェ・マリア幼稚園 ☎075(592)6404

山科区にある学校法人カトリック京都教区学園アヴェ・マリア幼稚園のホームページはこちらから

ページの先頭へ戻る